先が見えないなら意味なし! 別れて正解だった彼氏の特徴
恋が盛り上がっているときは、相手の悪いところは見えません。とはいえ、冷静になると別れるべきだったというポイントはハッキリしているようです。明るい先が見えない彼氏とは早めに別れたほうが正解だと思いませんか? 今回はそんな、別れて正解だった彼氏の特徴についてご紹介します。
結婚するする詐欺
「20代半ばで友達の結婚ラッシュも続いていた頃、元カレに『結婚とか考えてる?』と聞くと、『うーん、したいとは思ってるよ。来年くらいには』とのこと。
それから1年後、全くその気配がないので再度聞くと、『結婚したくないわけじゃなくて。俺もいろいろ考えてるから』とお茶を濁されました。さらにその1年後には『今はちょっと時期がなぁ』と。結婚する気がないんだなと分かって、見切りをつけようと決心しました」(20代・IT)
▽ 結婚する気がないならないと最初から明言してくれればよかったのに、女性としては貴重な時期をムダにしたくはないですよね。結婚について曖昧なことしか言わない男性は優柔不断で、決断力に乏しい人が多いのでしょう。
もし真剣なら結婚についても誤魔化さず、きちんと将来設計をしてくれるはず。それができない彼なら、別れたほうが正解です。