絶対に知られたくない! 彼に隠し通したい私の秘密の過去とは?

2024.03.14

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お付き合いしていても彼には口が裂けても言えない、付き合っている間はずっと秘密にしていたい、なんなら墓場まで持っていきたい、そんな秘密を誰しもひとつやふたつは持っているのではないでしょうか。今回はそんな、彼には絶対知られたくないと思う秘密の過去にまつわるエピソードをご紹介します!


かつて水商売のバイトをしていた

「彼には絶対に言うつもりはありませんが、学生時代にお金が欲しくてキャバクラ嬢のバイトをしていました。でも彼がタバコの火をつけるのにライターを探していた時、とっさに『どうぞ』と差し出したら、あまりにも自然体過ぎる仕草だったせいか『え? なに? そういう仕事してたの?』と勘ぐられてしまいました。
さりげない動作が染みついていたんでしょうね。遊び人とは思われたくないので、隠し通すつもりです」(20代/接客)

▽ 華やかな夜の世界のバイトですが、動機はさまざま。お金に欲しくて始める人もいれば、水商売が自分に合っていると感じて堂々と働く人もいることでしょう。
でも堅実な彼氏にとっては自分の彼女がそういう世界で働いていていたことに抵抗感を覚える人もいるはずです。変に勘繰られたりしないためにも、黙っているほうが賢明と言えそうですね。

2024.03.14

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記事を書いたのはこの人

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Written by Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。 ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。