ドラマとは大違い! シェアハウスで起きたトラブルとは?
「イケメンとシェアハウスすることになった」なんてドラマや漫画もたくさんありますが、現実のシェアハウスでは胸キュンよりも大変なことのほうが多いようです。いろいろ割り切ったつもりでもやはり他人と暮らすのは一筋縄ではいきません。今回はそんな、ドラマとは全然違う、シェアハウスでのトラブルをご紹介します。
ゆっくりお風呂にも浸かれない
「思いきってシェアハウスをしてみたけれど、キッチンやお風呂などの共有部分は使いときに限って、誰かがいたりして待たないといけない。とくにお風呂はゆっくり入りたいと思っていても、『ねぇ、後ろつかえてるから早く出て』とドアをドンドンとノックされて、焦ります。そんなふうなので家にいても、なかなかリラックスできません。よほどマイペースで神経が図太くないと、シェアハウスは難しいと思います」(20代/販売)
▽ お風呂くらい自分のペースでゆっくりと浸かりたいのに、同居人に合わせないといけないというのはけっこうストレスですよね。こんなふうに急かされるのが嫌なので、時短のためシャワーだけで済ますという人も多いみたい。ドラマなどでは楽しそうなイメージのシェアハウスですが、いいことだらけということはなく、トラブルだってあるのです。