生理的にダメ!「うゎ、ちょっと無理かも」と思ってしまう男性のクセ
どんなにルックスがカッコよくても、受け入れられない言動ってありますよね。「そういうタイプなんだ」と知った途端、一気に興味が薄れてしまうことも! 理想が高いとは思いつつも、こればかりは気持ちの問題なのでどうにもなりません。今回はそんな、「うゎ、ちょっと無理かも」と思ってしまう男性のクセをご紹介します。
知識量を自慢してくる
「婚活で出会った年上の男性、いろんなことに詳しくて歴史や科学の話などの興味深い話をたくさんしてくれるんです。最初はその博識ぶりに感動し、物知りでカッコいいと思っていたのですが、食事中もずっとワインのウンチクを披露。
ずっと話し続けているので食事を楽しむこともできず、むしろウザいだけに感じてしまいました。結局、自分の知識量を自慢したいだけなんだなと思ったら、淡い恋心も冷めました」(20代/会社員)
▽ プライドの高い男性ほど長々とウンチクをたれて、自分の知識の豊富さを自慢したいという気持ちが働くのかもしれませんね。そういう男性を素直にスゴイと思えたらいいのですが、あまりにもひとりよがりになられても、こちらの気持ちはどんどん冷めていくもの。またこの手の男性は相手の女性の話を聞いてくれないという欠点もありそうです。