なんで私に言うの? 彼氏に母親扱いされてブチギレたエピソード
彼女でありながら、まるで母親のように扱われると、「もしかして終わり?」と感じることもあります。最初は思いやりを感じつつも、付き合いが進んでふとした瞬間に母親扱いをされると、「私はあなたのお母さんじゃないんだから!」と怒りが爆発することもあります。ここでは、そんな怒りを抱いたエピソードを紹介します。
なんで私に頼む?
「彼氏が出張でしばらく留守になることを知り、寂しくなるかもしれないなぁと伝えたら、『俺の部屋、片付けてくれない?』と言われて絶句。なぜ私があなたの部屋を掃除しなきゃならないのか、理解できないんですよ。
自分の部屋を整理するのは当たり前で、子供でもできること。怒って『私が学生だからって、暇だと思われているのかな』って言ったら、慌てて謝ってきたけど。
大人の男性が自分の部屋を片付けられないなんて、どう考えてもかっこ悪いですよね。自分のお母さんに片付けの仕方を教わってから、出直してきてほしいです」(20代/学生)
▽ 自分の部屋を片付けられない成人男性が、彼女に「俺がいない間に片付けておいて」と頼む一幕。どんな理由があっても、お母さんや家政婦のように扱うことは許されるべきではありません。彼氏は自分の部屋の整理も自分でできるべきですし、それを頼むことが彼女にとってどれほど不快であるか考え直すべきです。