気持ち悪すぎる! ダメすぎる夫を前に「離婚スイッチ」が入った瞬間
夫婦とは添い遂げるもの。そんな気持ちで結婚したものの、いざ共に生活してみると、添い遂げること以上に自分の人生のほうが大事と気づく瞬間もありませんか。とくに相手がひとでなしだと分かると、一緒にいる理由も見つからなくなります。そこで今回は、ダメすぎる夫を前に「離婚スイッチ」が入った瞬間をご紹介します。
子どもの入院中に不倫していた夫
「里帰り出産しましたが、娘は体が弱く地元で入院となり、夫とは別居生活に。不安で仕方なかったのですが、娘のちょっとした成長も共有して欲しいと夫に写真をたくさん送っていたんです。
それから半年後、娘が退院し、家族としての生活がスタートしたと思いきや、夫の不倫が発覚。夫は平謝りするものの、よりによって子どもの入院中に平気で不倫なんかする夫が気持ち悪すぎて、生理的にもうダメって思いました」(30代・販売)
▽ 生まれたばかりの娘が入院中でこっちは夜も眠れないほど心配だったのに、夫はそんな心配をするどころか不倫していた、なんて知ったら、誰だってはらわたが煮えくり返るほど怒りを覚えますよね。
その後、どんなに謝罪しても、大きな裏切りをしたという事実は決して消えません。もはや以前と同じような気持ちで夫を見ることはできないので、離婚一択になるというのも当然でしょう。