一生覚えてるからな? 産後に義両親から浴びせられた失礼な一言

2024.02.05

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出産はいかなる医療の進歩があろうとも、いつもリスクを伴います。出産後は赤ちゃんのお世話に急転直下。この時期の母親たちは、大変なストレスと負担に直面しています。しかし、優しく支えることなく、夫や義両親から不遜な言葉を浴びせられることもあるようです。


デリカシーのない言葉

「男の子を出産し、その報告をすると、すぐに病院にやってきた義母。私は疲れ果てており、正直なところで彼女には会いたくなかったのですが、一生懸命に対応しました。
ところが、赤ちゃんの顔を見るや否や、『あら、○○(夫の名前)に全然似ていないじゃない!』と、尖った言葉を投げつけられました。喜びよりも失礼極まりない発言に、義母への不信感が募りました」(30代/教育)

▽ デリカシーを欠いた発言で、新生児が親に似ているかどうかを言い当てることは難しいもの。

2024.02.05

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko