自業自得でしょ!「落ちぶれた元カレ」の悲惨すぎる末路とは?
元カレをいつまでも「いい思い出」として残しておける人もいれば、「思い出したくない黒歴史」と思う人もいるもの。いずれにせよ過去に付き合った人や自分を傷つけた相手には幸せになってほしいとなかなか思えませんよね。今回はそんな自業自得だとしか思えない、落ちぶれた元カレ」の悲惨すぎる末路についてご紹介します。
そして誰もいなくなった
「元カレにお金を貸してと言われて、何気なく貸していたら、総額30万円近くにもなっていました。結局一度も返してもらえず、そのまま音信不通に。何年かして共通の友達に聞いたら、なんと彼は友達にも同じようにお金を借りまくり、もはやヤバい奴認定されていたらしい。
今では交友関係も一切断たれ、ひとりさびしく働いているようです。お金にルーズな人は結局、人間関係も恋人も失うと大人になって実感しています」(20代・販売)
▽ 恋人や友達をまるで金づるのように考え、お金を無心し続けた結果、誰からも見放されてしまったという悲惨な末路。かわいそうな気もしますが、でもこれも全て自業自得ですよね。お金にルーズな人はどんどん相手に依存して、自分では何一つ責任をとろうとしなくなります。そんな他力本願的な性格が人が離れていく一番の原因でしょう。