都合良すぎじゃない? 女友達に「まさか利用されてる?」と感じたこと
女性同士の関係って難しいものですよね。うまくいっていれば最高の理解者ですが、一度不信感を持ってしまうとそのズレはなかなか埋められません。とくにいつも一方的に何かを頼まれたりすると、そんな不信感も芽生えていきそう。今回はそんな、女友達に「まさか利用されてる?」と感じたエピソードをご紹介します。
うちはホテルじゃない!
「私は通勤時間を少しでも短くしたいので、割高でも駅近のマンションに暮らしています。でもある女友達がそれ以降、頻繁に『終電逃したから泊めて?』と頼んでくるようになったんです。
最初のうちは快く泊めていましたが、その女友達から連絡が来るのは泊めてくれという時ばかり。ひょっとしてただ都合よく利用されているだけなんじゃないかなと思うようになって、イラっとすることが多くなりました」(20代・IT)
▽ 友達だから助け合うのは当然だと思うけど、あまりにもいつも一方的にただ利用されているだけだと不公平感もあるし、それは相手への不信感にもつながりますよね。
「まさか利用されているだけ?」と思ってしまいます。普段は一向に連絡もないくせに、都合のいい時だけ「泊まらせてよ」と言われても、あまりいい気分にはなれません!