いつの時代!? 義母の言いがかりにハッキリと物申したこと
義母の嫌味に耐えている人もいると思いますが、あまりにしつこいと我慢できなくなることもありますよね。しかも、理不尽な言いがかりや古い価値観を押し通そうとされると、イラッとしてしまうのも無理がありません。今回は、「義母の言いがかりにハッキリと物申したこと」にまつわるエピソードをご紹介します。
家がどうとか関係ありません!
「義母はいつも私に『○○家の嫁なんだから』と言ってきて、やたらと『○○家』にうるさい人なんです。ある日、出かけようとしたら『その服装はなに!? ◯◯家の嫁として恥ずかしいわよ!』と言われたためさすがにイラッとして、『私は夫が好きで結婚したので、○○家がどうとか関係ありません!』と言い返しました。
まさか私が反論するとは思っていなかったようで、義母はなんとも言えない表情をしていたけど、夫は『好き』と言われてニヤついていましたね」(29歳・女性)
▽ 夫を好きになって結婚したのであって、家柄に魅力を感じて結婚したわけではありませんよね。嫁をなんだと思っているのでしょうか?