自立できない…お金に寛大な義実家と旦那の驚くべきエピソード

親にとって、子どもはいつまでも可愛い存在です。30歳でも40歳でも、子どもが家庭を持とうと親にとっては変わらず愛おしい存在です。しかし、子どもが可愛いからといって、甘やかし続けるのは良いことではありません。親としては子どもを自立させ、自分の力で生きていくよう促すことも重要です。ここでは、金銭面で寛大すぎる義実家と、驚くべき旦那の出来事についてご紹介します!
密かにお金をもらっていた

「毎月、お小遣いが足りなくなり前借りしていた夫。それでもいつも返済が滞るので、今後は前借りは控えてほしいと伝えたところ、なんと彼は自分の親からお小遣いをもらっていたことが発覚。
お小遣いが足りない様子なのに、高価なものを買っているのは義理の両親が補填していたということで……。金額はなんと5万円。寛容すぎるとしか言いようがありません! だから、あなたの息子さんはまともに働かないんです!」(30代/看護師)
▽ お小遣いが足りない時は、自ら工夫して賄うことが大人の振る舞いです。ですがそれを親に補ってもらうのは甘すぎる行動ですね。いつになったら大人としての責任を果たすのでしょうか。