ひどすぎない? 娘の彼氏の写真を見て母親が放った衝撃の一言
友達みたいな親子関係って憧れますよね! 仲が良すぎて、お母さんに恋愛相談している人も多いのではないでしょうか? しかしありえないリアクションが返ってきて「二度と相談するか」と思うことも。今回はそんな「ひどすぎない?」と感じた、彼氏の写真を見て母親が放った衝撃の発言にまつわるエピソードをご紹介します。
第一声がルックスいじり
「母と恋バナになり、実は今付き合っている人がいると話したら、母が興味津々で乗り出してきて。そこで2歳年上の彼氏の写真を母に見せたんです。するとまず『えー、何この人キモ! なんだか地味すぎない?』とデリカシーのない発言。
娘の彼氏に対して、よくそんなこと言えるなと驚きを通り越して、深く失望しました。彼はとっても優しくていい人なのに、もう母には絶対何も話すもんかと思いました」(20代/学生)
▽ 母親とまるで友達のように何でも話して、恋バナでも盛り上がれるって理想的な関係ですよね。でもこんなふうにルックスいじりをされて、不愉快な思いをするケースだってあるんです。自分の子が選んで付き合っている人に対して、こんなルックスいじりはあまりにも失礼。我が親ながら心底がっかりして、もう二度と恋バナなんかしないと固く誓うのです。