子守りつら…。お正月の義実家での集まりでブチ切れそうになる瞬間
毎年頭を悩ませる義実家への帰省。普段義実家を避けている人も、年末年始だけは行かざるを得ないこともあるでしょう。何とか笑顔で乗りきろうと思っても、毎回自分にばかり面倒なことを押し付けられたらウンザリするもの。内心「だから来たくなかったんだよ!」と思うでしょう。
今回は、「お正月の義実家での集まりでブチ切れそうになる瞬間」の中から、義姉たちの子守りを押し付けられるエピソードをご紹介します。
義姉たちの子守りをさせられる
「毎年お正月に義実家に行くと、2人の義姉家族も集まるから、かなりにぎやかな状態になるんです。それはまだいいとして、問題はなぜか私が子守りをさせられること。
私たち夫婦はまだ子どもがいないから、正直子どもとの接し方なんてまだよくわからないのに、『将来のために、子どもとの遊び方を知っておいた方がいいわよ』なんて意味不明な理由をつけて、私に子守りを押し付けてくるんですよね。
義姉たちは別の部屋でくつろいだり楽しそうに話してて、それがまたイラッとします。ただ自分たちが楽をしたいからって、子守りを押し付けるな!」(27歳・女性)
▽ 子どもの相手をするのって、かなり体力を使いますからね……。その大変さを義姉たちは知っているはずなのに子守りを押し付けるなんて、完全に嫌がらせ目的でしかありません。