モテる女性もつらい…「モテすぎる女友達」の洞察から導かれる名言

人生には3つのモテ期があると言われますが、そんな話は関係なく、いつでも誰もが魅力的に見られたいと願うことでしょう。波が押し寄せるよりも、常に魅力を維持したいと思うのは自然なことです。では、モテる人たちが見る世界とは一体どのようなものでしょうか。今回は、モテすぎる友人から浮かび上がった、「友情」にまつわる言葉を一つ紹介いたします。
男性の友人がいない

「どこへ行っても声をかけられたり、飲食店ではサービスを受けたりする友人がたくさんいます。その友人と一緒にいると、美人には恩恵がたくさんあるな、モテるっていいことばかりなんだなと羨ましく感じたこともありましたが、彼女は異性の友人が一人もいないと寂しそうにしていました。辛い『ただ仲良くしたいだけなんだけどな』と。自分は単純に友達になりたいだけでも、相手からはいつも恋愛対象として見られてしまうことがあるようです。それもつらいと感じることもあるんですね」(20代・ウェブデザイナー)
▽ 友達になりたいと思っても、すぐに恋愛関係の誤解を招いてしまうのはモテる人の苦悩。単純に親交を深めたいと思っても、誤解されたり嫉妬されたりして、異性の友人ができないとのことです。