夫の人付き合いに疲れた… 陽キャ夫との“友人接待”で手間暇がかかりすぎ!

2024.01.07

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異なる性格同士が魅力的な関係を築き、未知なる部分を知りたいと思う恋愛。結婚相手は必ずしも同じ価値観を持つ人である必要はないでしょう。しかし、時には価値観やタイプの相違が大きすぎて、そのギャップについていけなくなることもあるようです。
この度、そんな陽気な夫を持つ妻からの悲痛な叫びの一端として、「突然手料理を振る舞わなければならなくて大変だった」という声をお伝えします。


おもてなしのハードル

「職場で夫が私の料理上手ぶりを自慢しているみたいで、ジョークで『食べにきてくれたらいいのに』って言ったら、本当に職場の人たちが大挙してやってきたことがあったの。初対面の人たちなのに気を使うし、夕方に急に連絡がきて一緒に連れてこられて、かなり大変だったわ。こんなに大変ならもう二度と呼びたくない」(30代・保育士)

▽ 職場で妻を褒めるのはいいですが、突然連れて帰ってくるのは困りますよね。それには準備が必要ですから。

2024.01.07

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko