恋バナに気を使う…既婚者が「ライフステージの違い」を感じた瞬間
学生時代は仲がよくても、結婚や出産を機に関係が変わることもあるもの。お互いに置かれている立場が違うので話す内容が難しく、気まずくなってしまうこともあるようです。
そこで今回は「既婚者が『ライフステージの違い』を感じた瞬間」の中から1つ、恋バナに気を使ってしまうエピソードをご紹介します。
恋バナに気を使う
「私は既婚者なのですが、先日独身の同級生と会った際、その子の彼氏の話題になって。そしたら『彼氏は……。いろいろあっていまは休憩中かな』と言われてしまったんです。『一体何があったんだろう……』と思ったけれど、既婚者の私がアドバイスしたらウザいだろうし、深く聞けませんでした」(30代/女性)
▽ 既婚者と独身同士だと、会話に気を使ってしまうもの。結婚している立場だと「何を言っても上から目線に聞こえてしまうかも……」と悩むようです。この場合は恋愛以外のトークができたら一番いいかもしれませんね。