完全にドン引き! 年上男性からの嫌悪感が拭えないキツいセリフ
同年代でもドン引きなのに、おじさんに言われるとさらに生理的にムリなセリフってありますよね。家に帰ってもその言葉が忘れられず、嫌な気分が続くばかりか、立ち直れないほど落ち込んでしまうこともありそうです。今回はそんな完全にドン引きした、年上男性からの嫌悪感が拭えないキツいセリフについてご紹介します。
「俺が可愛がってあげようか?」
「大学時代、バイト先のみんなで食事に行ったときのことですが、流れで恋バナ談義に。私は一番年下でそんな恋愛経験も無かったので、ほとんど黙ってただただ聞き役に回っていたのですが、40代前半の店長が根掘り葉掘り聞いてきて、本当に迷惑でした。
その挙句、『へぇ、キミ恋愛経験とかないんだぁ。じゃあ俺が可愛がってあげようか?』と言ってきて、もうマジムリ! キモい! と気分が悪くなったことがあります」(30代/公務員)
▽ これは完全アウトなセクハラ発言だし、嫌悪感しか感じられませんよね。もう少し社会経験を積んでいれば、「店長、さすがにそれはムリです。私にも選ぶ権利はありますよ」くらい言って軽く受け流すこともできたのでしょうが、とっさのことではさすがにそんな返しもすぐには出てきません。世の中にはこんなふうにノリを装って、いい思いをしようとするオジサンたちも多いので、面倒くさいですね。