悲しすぎ! 恋の賞味期限が近づいているなと実感した瞬間
大抵の人は気持ちが冷めたからといって、すぐに別れを切り出すわけではなく、お互いのタイミングを計って破局に至ることが多いでしょう。特に男性は少しずつ不満が蓄積し、ジワジワ破局に向かう傾向があります。今回はそんな、彼氏の冷たい態度から恋の賞味期限が近づいているなと実感した瞬間のエピソードをご紹介します。
デートにとことん消極的
「元カレとは休日はいつもデートしていたのですが、だんだん頻度が減っていって、私から電話して『今週末、どっか出かけようよ』と誘うことが多くなりました。でもそれでも彼が消極的で煮え切らない態度だと、どんどんこっちも不安になりますね。
私が『ちょっとだけでも会えない?』と聞いたら、『じゃあ、家ならいいけど』と返事をされ、その一言で”あ、きっともう別れたいんだな”と察することができました」(20代/派遣)
▽ 彼氏ともっとデートしたいのに、彼から自分と同じような気持ちや熱意が感じられないと、「ひょっとしてもう飽きちゃったのかな?」と不安になりますよね。会うのなら家で、と提案されたら、これはもう終わりなのかなと覚悟した方が良さそうです。
もしちゃんと恋愛感情があって好きなら、相手を喜ばせるデートをいろいろ考えてくれるはずですからね。