守ってあげたい! 男性が思わずドキッとしたボディタッチのワンシーン
ボディタッチされるとドキッとするという声が多いですよね! とはいえ過度なボディタッチは「下品でドン引きする」というのが男性の本音です。さりげないものほどキュンとするものなのだとか……! 今回はそんな、男性が思わずドキッとしたボディタッチのワンシーンにまつわるエピソードをご紹介します。
電車でよろけて彼の腕につかまる
「デートでふたりで電車に乗っていたのですが、結構混んでいたところ急に電車が揺れて、彼女がよろけて俺の腕にギュッとつかまってきたんです。彼女はとっさのことだったので『ごめんなさい』とうつむき加減に言っていたのですが、そんな恥じらっている彼女にドキッとしたし、頼られているような気がしてうれしかったですね。こんなシーンだと思わず“守ってあげたいな”って気持ちがうずうずしてきます」(30代/営業)
▽ 普段はあくまで対等な関係でもこんなワンシーンではか弱い女子アピールすることができるので、かなりいいチャンスなのかも? そんな姿に彼もドキッとしてしまうようですから、ここは堂々と電車でよろけたことを口実にボディタッチをしてみるのが正解なのです。このチャンスを逃さず、彼の保護本能を思いっきり刺激してみましょう!