喉に詰まったらどうするの!? パパの危機管理能力のなさに震えた瞬間
子どもってまだ物事の判断がつかないもの。だからこそ大事故にならないよう、親がしっかり見ている必要がありますよね。なのに父親の危機管理能力がなさすぎると驚くもの。命に関わることなので、とっさに怒鳴ってしまうこともあるでしょう。
そこで今回は「パパの危機管理能力のなさに震えた瞬間」の中から1つ、喉に詰まる可能性があったエピソードをご紹介します。
喉に詰まる可能性があるおもちゃを渡す
「夫がちょうどミニトマトくらいのスーパーボールを、0歳の子どもに渡したことがあって。危うく子どもが口に入れそうになったので、『食べちゃダメ!』と慌てて止めました。
夫に『なんでこんなもの渡したの!? 何でも口に入れちゃうのに、喉に詰まったらどうするの!?』と怒っても『あーはい、わかったよ。喜ぶと思っただけじゃん?』と不機嫌になってドン引き。夫の言動が信じられませんでしたね」(20代/女性)
▽ 何でも口に入れてしまう時期は、特に親が気をつけないといけないもの。それなのに自ら命の危険があるものを渡すなんてありえないですよね。「この人に子どもを任せちゃいけないな……」と怖くなるでしょう。