「あれ、もしかして私…」自分が負担になる女性と気づく瞬間

束縛が強い、嫉妬深い……。これまで「負担になる男性」に振り回されてきた経験はありませんか? でも時に、自分自身がそのような「負担になる女性」になってしまっていることに気づくこともあるかもしれません。そこで今回は、自分が「負担になる女性」だと自覚する瞬間をお伝えします。
私のことをずっと優先してほしい

「仕事以外の時間、彼氏にはずっと私のことを考えていてほしいし、毎日でも会いたいと思ってしまいます。彼は自分の時間も必要だと言うので、毎日のように会いたい気持ちを我慢しています。
でも彼が『友達と飲みに行った』と言うと『えっ? 私と会える時間なのに』と思ってしまいます。彼に完全に依存してしまっているので、何とかしなければなりません……」(29歳・Sさん)
▽ 彼の自由な時間も尊重しないと、少しずつ彼から遠ざかってしまいそうです。みなさんもこんなふうに「私って負担になる女性かもしれないな」と感じたことはありますか?