「あれ、もしかして私…」自分が負担になる女性と気づく瞬間

2023.12.17

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束縛が強い、嫉妬深い……。これまで「負担になる男性」に振り回されてきた経験はありませんか? でも時に、自分自身がそのような「負担になる女性」になってしまっていることに気づくこともあるかもしれません。そこで今回は、自分が「負担になる女性」だと自覚する瞬間をお伝えします。


私のことをずっと優先してほしい

「仕事以外の時間、彼氏にはずっと私のことを考えていてほしいし、毎日でも会いたいと思ってしまいます。彼は自分の時間も必要だと言うので、毎日のように会いたい気持ちを我慢しています。
でも彼が『友達と飲みに行った』と言うと『えっ? 私と会える時間なのに』と思ってしまいます。彼に完全に依存してしまっているので、何とかしなければなりません……」(29歳・Sさん)

▽ 彼の自由な時間も尊重しないと、少しずつ彼から遠ざかってしまいそうです。みなさんもこんなふうに「私って負担になる女性かもしれないな」と感じたことはありますか?

2023.12.17

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko