旧世界の遺物! 令和の現代にもはびこる「理想の母親像」に驚いた話

時代は令和! ですが、まだまだ世のママたちに対する「偏見」って根強かったりします。そしてそれは「母親なのに○○」という冷たい言葉で、ママたちの心をじわじわと傷つけるのです。今回はそんな、もはや旧世界の遺物としか言いようがない、令和の現代にもはびこる「理想の母親像」に驚いた話をご紹介します。
子どもの食事はママの手作り

「夫は仕事を理由に育児に協力しないし、平日は仕事と育児のワンオペの日々。仕事を終えて保育園にお迎えに行き、そのまま帰宅となると、とにかく時間がないし、早く子供に何か食べさせたいという思いでスーパーのお惣菜なども時々利用しています。
でもそれを姑に話したら、『ダメよ! 母親なんだからちゃんと作ってあげないと』と思いっきり驚かれて、私の方がまだそんなこと言っているの? とビックリでした」(30代/教育)
▽ 日本の育児における手作り信奉はかなり根深いものがありますね。でも仕事に、育児に追われるワーママがたまにスーパーのお総菜や冷凍食品を使ったからといって、なんで文句を言われなければならないのでしょうか? 仕事も育児も完璧にこなす「理想の母親像」を理不尽に押しつけられるというこの社会環境はなかなか変わりません。