我ながらビックリ! 彼氏との相性がぴったりだと感じたエピソード
運命の人、ソウルメイトなどいろいろな表現がありますが、自分にとってまさに理想の相手と思える人に出会えたら幸せですよね。完璧とは言えなくても、「この人とは相性が合うな」と思う瞬間ってありませんか? 今回はそんな相思相愛と言える、彼と相性がぴったりだと感じたエピソードについてご紹介します!
知らないあいだに同じものを買ってる
「彼氏とは現在同棲中なのですが、お互い相性がいいなとビックリすることが何度もありました。例えば、知らないあいだに同じものを買ってきたりするんです。私が帰宅途中にアイスが食べたくなって、二人分買っておくと、後から帰ってきた彼も同じアイスを二つ買ってきたりして。言わなくても通じ合えている、以心伝心みたいな気がして、『こんなに相性がいい人は他にいないよね』なんて言い合ってます」(20代/教育)
▽ まるでテレパシーのように相手と同じ行動を無意識のうちにしている、不思議なことだけどそんなことってあるんですね。それってほんとうに相性のいい人だし、まさに唯一無二の存在。こんな人と出会えていたら幸せだし、大きなケンカもしないで済みそうですよね。結婚しても幸せに暮らしていけそうな予感。きっとまさにお互いにとって「運命の人」なのでしょう。