女の敵! あざとい女性社員を店長がぶった切った痛快エピソード
職場はあくまで仕事をするところ。にもかかわらずやたらと女を出したり、あざとさ全開な女性社員っていますよね。“私かわいいでしょ”と言わんばかりの言動に腹を立てている人も多いのではないでしょうか。今回はそんな、あざとい女性社員を店長がぶった切った痛快エピソードについてお伝えします!
「ここはキャバクラじゃないから!」
「販売員の仕事をしていますが、同僚にかなりあざとい女性社員がいるんです。男性のお客様に対しては上目遣いで猫なで声を出し、同性として不快感を覚えるレベル。
そんなある日、店長が『うちは商品の良さをお客様にお伝えして、販売するのが仕事です。女を出したり、色気を出すのはうちに合いません。ここはキャバクラじゃないのよ』とあざとい同僚に釘を刺していました。かなりスッキリしましたね」(20代/販売)
▽ あまりにもあざとすぎる女性社員がいると、職場の雰囲気まで悪くなりますよね。そんな空気感を察知してか、しっかり釘を刺してくれた店長はまさにグッドジョブ!
これだけぐうの音も出ないほどの正論をぶつけられては反論の余地はゼロ。自分自身の行動がどれだけ軽々しく、周りにも迷惑をかけていたことかきっとよく分かったのではないでしょうか。