正直、受け取りにくい…。義母からもらった不要な贈り物

義理の母親からの贈り物には、善意の贈り物とは異なり、時折、受け取ることが難しいものが含まれることがあります。彼女たちは我々に本当に必要なものを提供しようとしているのか、それとも単に不要なものを捨ててくれる手間を省こうとしているのでしょうか？　今回は、義理の母親からもらった、本当に必要のない贈り物を紹介します。

趣味が合わない

「義母はお買い物が大好きで、趣味の好みについては私と全く異なります。彼女は、私がまったく着用するつもりのない服を、一所懸命にプレゼントしてきます。そして、それらの服は一回も着ていないことに気付いてほしいです。
彼女は自身が購入した服について覚えていないようで、服の選択には失敗続きです。さらに、2歳の息子にも古臭い服を数多く購入してくれますが、どれも着用していません。もしも変わり者の服を購入する余裕があるのなら、私たちが一緒に服を選ぶか、その代わりに現金が望ましいです」（Kさん・31歳）

▽ 義母は私たちに対して気前よく服を贈ろうとしているようですが、私たちの服の好みやサイズを理解していないのは明らかです。