せっかくの合コンだったのに! 取り残されて虚無感に襲われた経験
出会いの場といえばやっぱり合コン! 彼氏ができるまでは、どんな相手が来るんだろうと期待して参加した思い出もあるはず。ただしそれが期待通りとはならず、残念な締めくくりになる場合もあったりしませんか? 今回はそんなせっかくの合コンで取り残されて虚無感に襲われた経験にまつわるエピソードをご紹介します!
自分がいない時に連絡先交換が済んでいた
「友達と合コンに参加した翌日、さっそく友達には参加者の男性から連絡が来て、嬉しそうにしている様子をただ眺めることしか出来なかったこと。私はなんだかしっくりくる人がいないなと感じて、結局誰とも連絡先交換をしていなかったのに、なんと私がお手洗いに行っているあいだにみんな交換していたのだそうです。それって私だけ完全にのけ者扱いってこと? と思うと、虚無感に襲われました」(20代/教育)
▽ せっかく友達と合コンに参加しても、どういうわけか自分だけ取り残されてしまい、連絡先交換すら誰とも出来ていなかった模様。友達もそんなことなら少しは気を使って欲しいところなのに、きっと自分のことで精一杯だったのでしょうね。合コンという出会いの場に期待感を高めて臨んでも、このように残念な結果になってしまうことは決して珍しくはないようです。