勘弁してよ! いい歳したおじさんからの迷惑過ぎるアプローチ
年上男性が恋愛対象の女性は多いでしょうが、自分はモテると思い込んでいるのか、一方的に好意を寄せるおじさんにはドン引きするもの。下手に刺激すると逆ギレされそうだし、対応に困ってしまいますよね。今回そんな、いい歳したおじさんからの迷惑過ぎるアプローチにまつわる体験エピソードをご紹介します!
どこまでいっても自信過剰
「ある飲み会で知り合ったかなり年上の男性。もういい歳なのに独身で若い頃の武勇伝や自慢話を延々と話し続けるような人でした。まともに相手をするのも疲れるので適当に相づちを打っていたら、好意を抱いていると勘違いされたようで、連日のLINEや電話での猛アプローチが開始。
『どうして電話でてくれないの? 僕からかける相手なんてそうそういないよ』とあったりして、どこまでも自信過剰なんだなとあきれました」(20代・教育)
▽ 社交辞令を真に受けたのか、猛烈なアタック! 相手にとっては迷惑でしかないことなんてみじんも気づいていないのでしょうね。年上の人の自慢話って、たいして面白くもないし、「すごいですね」はあくまで「へぇー、そうなんだ」くらいの意味しか持ちません。それも理解しないで、自信過剰的に一方的に突き進んでくる、そんな独りよがりな本性がにじみ出ているようです。