永遠の憧れ！　いつまでもキラキラしている「初恋の人」あるある

もう何年もたっているし、決して未練があるわけじゃないけど、いまだに思い出す初恋の人っていませんか？　だからといって会いたいわけでもないからこそ、心の中でそっと「幸せに過ごしていたらいいな」なんて考えてしまうのです。今回はそんないつまでもキラキラしている「初恋の人」にありがちな現象についてご紹介します！

みんなのアイドル的存在

「中学のときにサッカー部にすごくカッコいい先輩がいて、まさにみんなのアイドル的存在でした。まるで少女漫画に出てくるようなさわやかな笑顔で誰からも人気者、女子人気もすごくてファンクラブまであったくらいです。
とても告白なんて出来るような相手じゃなかったけど、やはりいつまでもキラキラした存在で永遠の憧れ。先輩のことを思いだすと、あの頃はザ・青春だったなとしみじみ感じます」（30代／保険）

▽ 誰からも全方位的にモテる学校中のアイドル的存在。恋心と言うより憧れに近い気持ちで夢中になっていた時期ってありますよね。リアルな恋愛に発展しなかったからこそ、いつまでもキレイな思い出のままでいられるのかもしれません。大人になった今でもふとした瞬間にそんな存在を思い返す時、初恋ならではの甘酸っぱい気持ちになります。