彼氏色に染まってた…。「彼氏中心」だった過去の痛い恋愛

2023.10.31

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恋愛において協調性は大切ですが、彼中心の生活は危険なもの。自分がなさすぎると、万が一破局なんてことになったら心にポッカリ穴があいてしまうでしょう。また常に頼りっぱなしの彼女の存在を重く感じた彼に、ある日突然愛想を尽かされてしまう可能性もあります。
今回は、「彼氏中心だった過去の痛い恋愛」の中から、彼氏色に染まるのがお決まりパターンだった女子の恋愛エピソードをご紹介します。


彼氏色に染まる

「若い頃は彼氏の好みに全部合わせていた。清楚系が好きな彼氏と付き合ったときは黒髪ロングにして、ギャル系が好きな彼氏と付き合ったときはギャル系の服を買いあさったりなんかして。でも、友達に『彼氏色に染まりすぎじゃない?』と言われて、ハッとした。
たしかにこんな風になんでも彼氏に合わせるのって、よくないなって……。ありのままの自分を好いてくれる男性に出会ってからは、無理をすることはなくなったけど」(29歳・女性)

▽ 彼氏の好みに合わせて服や髪を変えるのは楽しいですが、毎回彼氏に合わせていると疲れてしまいそうですよね。

2023.10.31

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記事を書いたのはこの人

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Written by MARIE

モデル経験あり、2児のママをしている29歳フリーライターです。メイク・美容・ファッション・プチプラ・インテリアなどおしゃれなものが大好き!アラサー女子&ママ目線で役に立つ情報をお届けします。