推しに夢中で家計ピンチ! 本気の恋、本気の出費

推しに恋をすると、生活が一変する瞬間があります。嫌な日常やストレスから解放され、新たな希望と幸福感が生まれます。日常の戦いに疲れた心にとって、推しは不可欠な存在と言えるでしょう。そんな「本気の恋に陥った人々の経済事情」についてご紹介します。
打ち上げへの参加が…

「私は下北沢で活動するバンドの大ファンで、そのバンドを推し続けていた時期がありました。何度もライブに通い、次第にメンバーと仲良くなり、ライブ後の打ち上げにも呼んでもらえるようになりました。しかし、ライブのたびに朝まで飲み明かす日々が続き、結果として相当な出費をしていました。月に4万円以上もかかることもありました。
打ち上げに参加しないと、ファンとしての地位が危うくなるのではないかと思い、無理してでもお金を捻出し続けました。その後、他のファンも打ち上げに誘われるようになり、私の熱意が冷めてしまったので、ファンを辞めることにしました。
バンドマンたちとの素の交流は素晴らしかったけれど、経済的には厳しかったですね。でも、この経験は私にとって貴重なものでした」(接客/20代/女性)
▽ バンドマンたちとの交流は素敵な経験である一方、月に4万円以上もの出費は生活に大きな影響を及ぼします。恋愛に没頭することも大切ですが、健全な生活基盤を守ることも忘れてはいけません。結局、冷静になったことが幸運だったかもしれません。