あざとくて上等! 男性がついときめいてしまう女性からの甘え方
甘え上手な女性はやっぱり「可愛いな」と愛されるものですよね。甘えるのが苦手な女性は損をしてしまうという声もチラホラ……! あざといと分かっていても可愛くて好きになっちゃうのは、男性は甘えられるのが好きだから! 今回はそんな、男性がつい喜んでしまう女性からの甘え方についてご紹介します!
“もっと一緒にいたい”
「3回目のデートのとき、駅でそれぞれ別方面の電車を待っていたんです。彼女の電車が先に来そうになったのですが、そのとき『次の電車に乗るから、あと少しだけ一緒にいよ?』と彼女が恥ずかしそうに顔を赤らめながら言ってきて、内心“可愛すぎるんですけどー!”と絶叫していましたね。
遠慮がちに、でも“もっと一緒にいたい”という気持ちをストレートに表現されると、もうニヤけてしまいそうです」(20代/営業)
▽ 束縛するような重たい女は嫌だけど、こんなふうに遠慮がちに甘えてくるのは男性陣は大歓迎のようです。デートの終わり際ってたしかに名残惜しさがあって、ドキドキしてしまいますよね。そんなときあっさり「バイバイ」と平気な顔で別れるのではなく、こんなふうに“あなたともっと一緒にいたいな”という気持ちを全面に出すのが正解のようです。