気になる彼とデートしたけど、「脈ナシ」を痛感した瞬間
頑張ってデートしたものの「やっぱり脈がないなぁ」と思ったことはありませんか? 気になっているからこそ自分から食事に誘ったりと頑張っても、相手からの反応がイマイチだと諦めようかなぁなんて思いますよね。ここではそんな、気になる彼とデートしたけど、「脈ナシ」を痛感した瞬間にまつわるエピソードをご紹介します!
“今彼女いらないアピール”をされる
「気になる男友達がいて、勇気を出して私からふたりで飲みに行こうと誘ってみました。彼も即OKしてくれたので、ひょっとしてこれはいけるかも! と思ったのですが、いざお店で飲んで話してみると、彼から出る言葉は『恋愛がらみだと本当面倒くさい』『彼女とかマジいらないわ』などなど、見事なまでの“彼女いらない”アピールっぷり。せっかく好きな人と二人で飲んでいるのに、地獄の時間でしかなかったです」(20代/福祉)
▽ せっかく飲みに誘ったのに、こんな地獄の時間を過ごさなければならないなんて、たまらないですよね。でもこの彼としては今は恋愛をする気分じゃない、こんなふうに友達付き合いをするのが一番いいということなのでしょう。ここまで見事にアピールされてしまったら、おとなしく引き下がるしかありませんね。さっさと気持ちを切り替え、また違う恋のチャンスを探しましょう!