息子アピールやめて! 子離れできない義母にドン引きしたエピソード
マザコンな男性との結婚は、さまざまなイライラがつきものですが、反対に「子離れ」ができていない義母も存在します。母親として息子を大事に思う気持ちは理解できますが、過度な干渉や子供扱いする義母は、子離れができていない兆候かもしれません。今回は、こうした「子離れ」のできていない義母の実例から、彼女たちが「かまってちゃん」になる瞬間についてご紹介します。
息子にアピール
「息子(旦那)への溺愛が際立つ義母。彼女の気持ちは理解できるが、旦那はもう40歳。それにもかかわらず、義実家に行くと、『たかゆき〜、この服似合うかしら?』と、甘ったるい声で話しかけてくる。また、キッチンでちょっとやけどをしただけで、『たかゆき、やけどしちゃったわ。ほら見て』と、まるで幼いカップルのような言動を見せるんです」(35歳・パート)
▽ 息子に女性らしい一面をアピールする義母が存在します。ふざけたような態度で息子に近づこうとするその姿勢は、嫁にとっては気分を害します。彼女たちは何かしらの理由で嫁に対抗心を燃やしているのか、嫉妬しているのかもしれません。このような義母との付き合いはかなり厄介です。