「えっ、こんな一面が⁉」 付き合って後悔した彼氏の予想外な特徴
彼の告白を受けたとき、楽しそうな未来が待っているような気軽な気持ちで付き合いを始めたのに、実際に付き合ってみると、彼の予想外な一面に驚いて「こんな人と付き合うんじゃなかった」と後悔することはありませんでしたか?
付き合ってみないと分からないことも多いですが、事前に知っていれば選択肢が変わったかもしれません。ここでは、そんな「付き合って後悔した彼氏の予想外な特徴」から1つ、彼の特異なクセにまつわるエピソードをお伝えしましょう。
独り言が多くて怖い
「彼は基本的に普通の人で、同僚とのコミュニケーションも普通にとりますし、無口なわけではありません。でも、付き合ってから独り言が極端に多いことに気づきました。一人暮らし歴が長かったせいか、クセになっているようです。
それでも、朝起きた瞬間から『太陽、おはよう』や、鏡を見て『今日も頑張るぞ』と言っている姿を見ると、ちょっと引いてしまいます。何を考えているのか、わからなくて無理だと感じます」(20代・メーカー)
▽ 独り言があまりにも多すぎると、一緒にいても彼が別の人と暮らしているように感じられてしまうこともあるようです。