壮絶すぎる…夫が「妊娠出産の大変さ」を目の当たりにした瞬間
妊娠出産はうれしい一方で、どうしても痛みや苦しみは伴うもの。そんな大変な10か月間を過ごす妻を間近で見て、「やっぱり女性には敵わないな……」と感じる旦那さんもいるようです。
そこで今回は「夫が『妊娠出産の大変さ』を目の当たりにした瞬間」の中から1つ、出産がとにかく壮絶だった話をご紹介します。
出産がとにかく壮絶だった
「普段は穏やかな妻が、陣痛中痛すぎて叫んでいたこと。見ているだけでもツラそうで、ただただ『早く無事に生まれてほしい』と願っていました。
結果的に48時間も陣痛に苦しみ、帝王切開で出産することになりました。元気な赤ちゃんが生まれてきてくれてホッとしたけれど、とにかく壮絶でしたね……」(30代/男性)
▽ 安産といわれる出産でも大変なのに、陣痛が48時間も続いたらしんどいもの。苦しむ妻を隣で見ていたら、旦那さんも不安でたまらなくなるでしょう。あらためて出産は命がけだと実感しますね。