二度と思いだしたくない！　トラウマレベルな最悪なキスの思い出

キスには正解がないので、それぞれの個性が出るもの。そのため人生で一度くらいは、予想外すぎるキスに驚いた経験がある人もいるのでは？　あまりにキスの相性が合わないと、別れも視野に入れはじめてしまうことだってありそうです。今回はその中でもトラウマレベルな最悪なキスの思い出についてのエピソードをご紹介します！

下唇をハムハムと嚙まれる

「クールで憧れだった先輩と付き合うことができ、初めてのキス。もうその瞬間は胸がバクバクして死にそうなほどだったけど、いざ唇と唇が触れたと思いきや、下唇だけをハムハムと噛んできたんです。
私もリアクションすることもできず、『いったいこの人何がしたいんだろう？』と固まってしまい、妙に冷静な気持ちになって急速に恋心がさめていきました。あのキスには気持ち悪さしかありませんでしたね」（20代・医療）

▽ お互いドキドキなはずの初キスなのに、彼にこんな奇妙なフェチがあるとは驚きとともにガッカリ感も半端なくありそうですね。この先輩はいつもこんなスタイルのキスを恋人にするのでしょうか、そしてはたして喜ぶ女性がいるのでしょうか？　謎ばかりが深まりますが、せっかくのラブラブモードが一気に吹き飛ぶ、衝撃的な最悪なキスの思い出でした。