親切心でやったのに…。「人間性」を疑った義母の発言
義母によかれと思ってやったことを、否定されたり文句を言われた経験はありませんか? 人の善意をそんな風に捉えるのは、あきらかに義母の偏った考え方のせい。決して自分は悪くないのに、なぜかモヤモヤしてしまいますよね。今回は、「人間性を疑った義母の発言」の中から、義母のために親切心でしたことに対してケチをつけられたエピソードをご紹介します。
「年寄り扱いして」
「義母の誕生日祝いをするために、和食の店を予約した。最近、ひざが痛いと言っていたのでテーブル席で予約をしたのに、いざ当日店に行くと、義母は『年寄りだと思って和食にしたの? それに座敷でも全然平気なのに』とケチをつけてきた。いろいろ配慮したつもりが、こんな言われ方をして、もう二度と義母のためになにかしようとは思わなくなった」(32歳・女性)
▽ 親切心に対してこんな発言をするなんて、人間性を疑います……。「配慮してくれてありがとう」の一言をなぜ言えないのでしょうか。