あぁっと後悔! ケンカ中の彼氏に思わず「言ってしまった」一言
感情が高ぶっていると、ついつい抑えていた本音が口をついて出てしまうことがありますよね。ケンカの最中ならなおさら。今回は、ケンカの一瞬、彼氏に放った後悔の一言を紹介します。
信じていないから
「彼とのデートでの遅刻が何度も続いた時、つい『どうせあんたのことなんて信用していないから』と口にしてしまったことがあります。実際は『あなたが時間を守らないから、私も期待しないでいたの』という意味だったんです。
でも言葉が過激すぎたかなと思います。彼はその言葉で傷ついて泣いてしまい、私も自分の言葉に驚きました。普段の口調を変えて、急に攻撃的な言葉を選んでしまうことがあることを反省しました」(27歳・Aさん)
▽ 言葉が高ぶっている最中に、本心と違う言葉が滑ってしまうこともありますね。感情のコントロールは難しいですが、思いやりを持って相手の立場も考えつつ、言葉を選ぶことが重要です。