ケンカの対応でわかる! 彼氏の気持ちが冷めていることを察する瞬間

恋人同士が別れることになった場合、何か「決定的な理由」があるケースもあれば、なんとなくお互いの気持ちが薄れてしまい別れる、すれ違いによって一緒に過ごす時間がなくなって別れる、というパターンもあるもの。だからこそ、何が決定打になるかはわかりませんよね。
今回は、「彼氏の気持ちが冷めていることを察する瞬間」の中から、ケンカをして家を出ても追いかけてこないことで、彼氏の気持ちが離れていることを察したエピソードをご紹介します。
家を飛び出しても追いかけてこない

「彼氏とケンカすると、『もう出てく!』と言って外に行くことが多かったのですが、最初の頃は追いかけてきてくれたんです。でも、だんだんとケンカして家を出ても追いかけてこなくなって、『私のことなんてどうでもいいんだな』って思うように。いつものことだと思ってたのかもしれないけど、彼氏の気持ちが離れていることが伝わってさみしかったですね」(26歳・女性)
▽ ケンカのときのお決まりのパフォーマンスだと思っていたのかもしれませんが、そうだとしても追いかけてきてほしいのが女子の本音。家を飛び出しても追いかけてこないのは、気持ちが冷めている証拠かもしれません。