タイプと真逆…。一目惚れした恋があっけなく終わった瞬間
素敵だなと思っている男性に、「君とは付き合えない」というメッセージを徹底的に突きつけられるとショックを受けるもの。自分が相手のことを意識していたぶん、せつなさは増しますよね。いったい自分のどこがダメなんだろう……どうして魅力を感じてもらえないんだろう……と胸が痛くなることもあるのではないでしょうか?
今回は、「一目惚れした恋があっけなく終わった瞬間」の中から、真逆のタイプを告げられてショックを受けたエピソードをご紹介します。
自分とは真逆のタイプだった
「バイト先の先輩に一目惚れ。先輩に彼女がいるかと聞いてみたら、『いないよー!』と言われたのでワンチャン付き合えるかもしれないと思い、『好きなタイプは……?』と勇気を出して聞いてみた。すると、『ショートカットでボーイッシュな子かな!』とめっちゃ笑顔で答えてくれたけど、ロングでカワイイ系が好きな私のことは、眼中にないってことだよね……」(22歳・女性)
▽ 好きなタイプが自分には当てはまらないことを知って失恋するパターン。あくまでもタイプだとはわかっていても、真逆なことを言われるとさすがに落ち込みますよね……。