王子さまは身近なところにいた! 実家帰省中におきた恋愛体験談
恋愛はいつどんなときに進展するか分かりません。むしろ出会いなんかをまったく期待していなかったときに、ウソのようにチャンスが舞い込んでくることもあるから不思議です。今回はそんな経験の中でも「王子さまは身近なところにいた」と感じてしまう、実家帰省中におきた素敵な恋愛体験のエピソードをご紹介します!
幼馴染が長身イケメンに変身
「アラサー世代になって彼氏もいない、そんな境遇のなか実家に帰省しました。久々の実家でグータラな生活をしようと思ってたら、隣に住んでいた幼馴染の男の子とばったり遭遇。
昔はただのやんちゃ坊主だったのに、背も伸びて長身のイケメンに大変身していたんです。小学生時代を知っているからこそ、その成長ぶりに余計ドキドキ。彼も同じように感じていたみたいで、そのままお付き合いすることになりました」(20代/会社員)
▽ 幼馴染ということでお互いの身元は分かっているし、でも成長して久々の再会で異性として意識してしまうには十分な条件が揃っていますよね。隣の男の子がイケメンに成長していたなんてとってもラッキー! まさに王子さまは思いもよらない身近なところに存在していたのです。そしてタイミングもぴったりでお付き合いに発展。まさに予想外のうれしい展開でしたね。