そりゃムリだよね! 傍から見ててもきついなーと思う旦那さんタイプ

誰かの離婚話を聞くと心が痛みますが、でもよく話を聞いてみると「そりゃムリだよね」と思わずうなずきたくなるようなケースもたくさんあります。例えば、夫となる男性がとにかく結婚に向いていない場合。そんな男性と結婚しないためにも、どんな人に注意するべきか、とあるタイプについてご紹介しましょう!
独自のこだわりが強すぎる

「最近離婚したという女友達。それとなく理由を聞いたら、とにかく夫のこだわりが強くて一緒に暮らすのがストレスだったと言います。どんなこだわりかというと、朝は絶対和食、家ではクラシック音楽のみ、お風呂のお湯は38度、コーヒーは○○の豆、寝室はブルーで統一、などなど。聞いてるだけでも疲れるし、そんなこだわりが強い人なら、どんなに愛していたって結婚生活は破綻するだろうなと察することができました」(20代・事務)
▽ 恋愛感情で惹かれ合っても、いざ生活するうえでいいパートナーになれるかどうかはまた別問題。こんなに自分なりのこだわりが強い人はきっと誰と暮らしてもうまくいかないのではないでしょうか? 筆者の個人的感想ですが、結婚生活とは妥協の連続、その妥協がちょっとでもできないという人ならどんなにハイスペックなお相手であろうと結婚相手としては相応しくないような気がします。

 
                   
                   
                   
                   
                  