キモくてパニック! 生理的に受け付けなかったディープキスの思い出
情熱的にキスを交わす映画のワンシーンを見て「私もいつか大人になったらこんなキスをするのかな」なんて、幼い頃に妄想を繰り広げていた人も多いのでは? でも現実のディープキスは想像していたものと全く違うという事実を突きつけられ、がっかりすることも。
今回は、「生理的に受け付けなかったディープキスの思い出」の中から、何が起きているのかわからないくらいの、気持ち悪いキスをされたエピソードをご紹介します。
気持ち悪くてパニックになるキス
「キスの相性って大事ですよね。過去に付き合った人とは、体の相性どころかキスの相性が悪くて、長続きしませんでした。なんというか……、歯を舐めてきたり喉の方まで舌を突っ込んできたりと、一瞬何が起きているのかわからず、パニックになるくらいの生理的に受け付けないディープキスで、気持ち悪かったんですよね。自分では、テクニックがあると思い込んでるのも痛々しかったです」(26歳・女性)
▽ 付き合ったらまずはキスをするので、その時点で無理だと思ったら、相性が合わないことが確定です。そこまで頑張らなくても、もっとナチュラルでいいんですけどね……。