自分の話しかしない…! 初デートでウンザリした男性の言動

初デートは、「どんなことを話そう?」と会話のネタになることを考えたり、沈黙にならないように話を振ったりと、なにかと気をつかうもの。慣れればそんな心配も必要ありませんが、初デートは話す内容を考えるだけで余裕がなくなりますよね。ただ、ペラペラとおしゃべりをしてくる男性なら楽かと言われたら、そういうわけでもなく……。
今回は、「初デートでウンザリした男性の言動」にまつわるエピソードをご紹介します。
興味のない話題を話し続ける

「初デートってただでさえ緊張や気をつかって疲れるのに、自分の話しかしない人だと疲れも倍増。しかも、興味のない話題を『そうなんだ』『すごいね』と、楽しそうに相づちをうつのもしんどいです。相手も気をつかってくれているのかもしれないけど、もうちょっと私に話を振るとか、盛り上がる話をしてくれないかな……」(26歳・女性)
▽ 一方的に話すのは、会話ではありませんよね。会話のキャッチボールをすることで、コミュニケーションを取れたり仲が深まるのに、これでは「私じゃなくてもいいのでは……」と思ってしまいます。

 
                   
                   
                   
                   
                  