嫉妬させるはずが逆効果に…モテテクのつもりが失敗したアプローチ
好きな人には振り向いてもらいたいですよね。でも自分なりにアピールしたつもりが、裏目に出てしまうこともあるもの。彼に興味を持ってもらえなかったり、ほかに好きな人ができてしまったりと、想定外の結末になることもあるようです。
そこで今回は「モテテクのつもりが失敗したアプローチ」の中から1つ、嫉妬させたかったのに逆効果になってしまったエピソードをご紹介します。
嫉妬させるつもりが逆効果だった
「友達以上恋人未満の彼がいたのですが、なかなか告白してくれなくて。それで焦らせるために男性の影をチラつかせていたら、数日後に『俺、彼女できたんだよね』と言われてショック! こんなことならもっと素直になればよかった……」(20代/女性)
▽ 嫉妬させる方法が有効なこともありますが、男性の性格次第では効かないことも。むしろ切り替えが早い人ほど、「脈ナシなら俺も彼女作ろうかな」と考えてしまうようです。後悔しないためにも、まずはストレートにアピールしたほうがいいのかもしれませんね。