すご…! バリキャリな働くママとの「経済格差」に衝撃を受けた瞬間
男性も女性もガツガツと働くことが増えてきました。特に女性の社会進出には目まぐるしいものがあるもの。キャリア志向を持っていたり、出世欲があったりする人も少なくありません。そんななか、経済力をもつパワーカップルも都心を中心に増えていますよね。二馬力で働いている家庭は経済的にも体力があるもの。
今回は、「バリキャリな働くママとの経済格差に衝撃を受けた瞬間」の中から、子どもへのお金のかけ方に驚いたエピソードをご紹介します。
子どもへの教育費
「子どもがいると夏休みが大変。実家に預けたりママ友にお世話してもらったりして、働く時間を削りながらなんとかやってたけど、それでも結構しんどくて。
そういえば上司もママだけど、いつも遅くまで働いているし、子どもはどうしてるのか聞いたら、『うちはインターナショナルスクールに通ってて、夏休みは宿泊イベントがあったり、あとは週5で送り迎え付きの習いごとをさせてるから、帰ってくるのは夜だし子どもたちがあんまりお家にいないのよね』とさらっと話してて、うちとのギャップに驚きました……。
上司もバリキャリだけど、そういえば旦那さんは経営者でセレブ家族だったことを思い出し、やっぱり金があるって有利だなって感じましたね」(33歳・女性)
▽ 金銭的に余裕があると選択肢が増えるため、自由度も高くなります。よそはよそ、と思っていても、やっぱり身近にこういう人がいると嫉妬しちゃいますよね……。