正直ガッカリ過ぎ! 彼からのプロポーズが最悪だったエピソード
ロマンチックなプロポーズって憧れますよね! ですが「これはないわ……」とドン引きするプロポーズをしてくる彼氏もいるようで、彼女をがっかりさせることもあるようです。せっかくのプロポーズなのだから感動的なものがよかったのに!
今回はそんな彼からのプロポーズが最悪だったエピソードをお届けします!
まるでママか家政婦扱い?
「学生時代から付き合っていた彼から社会人2年目にしてプロポーズされました。でもその台詞が『毎日僕のご飯を作ってください』というもの。一瞬、どういう意味か分からなかったし、ご飯作って欲しいだけ? って思いましたね。
私はあなたのママじゃないし、毎日ご飯作りのために結婚したくもない! という気持ちのほうが正直強かったです。今や令和なのになんで嫁にご飯作ってもらうのが当たり前みたいな意識なの?」(20代/派遣)
▽ 昭和の頃の人気なプロポーズの台詞に「毎朝、お前の作った味噌汁が飲みたい」というのがありましたが、その頃から意識がアップデートされていないのでしょうか? 結婚したら毎日奥さんの手料理を食べられて、家事も完璧にこなしてもらえる、なんて幻想はいい加減にして欲しいですね! 結婚後に家事について揉める新婚夫婦も多いからこそ、あまり過大な期待はしないでおいて欲しいと心から願います。