うれし恥ずかし! 我ながら恋する乙女だなと感じるとき
いくつになっても恋をするってドキドキワクワクするようなもの。とくに恋の始まりはあれこれ妄想したり、占いに一喜一憂したり、心揺れて眠れなくなってしまうことも多いですよね。今回はそんな我ながら恋する乙女だなと感じるときの中から「寝るときずっと彼のことを考える」というものをご紹介します!
寝るときずっと彼のことを考える
「好きな人ができると頭の中が彼でいっぱいになり、ベッドに入ってからも悶々と考えて眠れないなんてことがよくあります。彼と話せたときは何度も脳内リピして幸せな気分に浸ったり、彼の何気ない一言にはいったいどんな意味があるんだろうと深読みしたり、不毛な時間ですが、そんな時間こそ“ああ恋してるな”って我ながらしみじみ実感。
若い頃ほどではないけど、こんなふうに眠れない夜も愛おしく感じられます」(30代/公務員)
▽ 恋するときめき感や喜びってやはりいくつになっても変わらないものだし、幸せなことですよね。彼のことを思い、眠れない夜を過ごすというのも恋する乙女ならではの実感です。とはいえあれこれ思い悩んで睡眠不足になってしまっては大変。美容のためにも夜はたっぷり睡眠をとって気力、体力ともに充実させて素敵な恋愛に臨んでみてください!