これは離婚一択! 酒癖が悪い夫とのエピソード
お酒は楽しく飲むものですが、中には酒癖の悪い人も存在しますよね。そんな男性と結婚してしまったら、結婚生活はトラブルの連続かもしれません。 今回は、酒癖の悪い夫の実態の中から、「豹変癖」と呼ばれる特異なエピソードをご紹介します。
性格が豹変
「普段はとても優しい夫なのに、お酒を飲むとまるで別人のように怒りっぽくなるんです。理不尽に怒鳴られたり説教されたりしても、『お酒を飲んだときだけだから』と我慢してきました。しかし、ある日、酔った夫に突き飛ばされて頭を強打しました。
その瞬間、私は離婚を決意しました。ずっと夫のことを『本当はいい人』だと信じていたのに、お酒を飲んだときこそが彼の本性だったのだと痛感しました。もっと早く気づくべきでした」(39歳・女性)
▽ 「お酒が人を変えるのではなく、お酒がその人の本性を浮き彫りにするだけ」という考えもありますが、酒癖が極端に悪い人とは距離を置くのが賢明かもしれません。