これぞ若気の至り! 学生時代の恥ずかしすぎる恋愛エピソード
恋愛は、ある意味で病のようなものですよね。恋の熱に取り憑かれると、まわりが見えなくなったり、普段では考えられない行動に出たりすることがあります。
それが恋愛の魅力なのかもしれませんが、時には恥ずかしい出来事が起きてしまい、後々までトラウマになったり、思い出したくない記憶になったりすることもあります。他人に知られたら、生きていくのがつらくなるほど恥ずかしい気持ちになることもありますよね。
今回は、学生時代の恋愛のハプニングエピソードについてご紹介したいと思います!
キスの特訓
「中学生の頃、初めて彼氏ができてからキスの特訓をしていました。彼のことを妄想しながら、窓ガラスにチュッとキスしていたんですよ……。
今思えば窓ガラスが汚れてしまったり、一体何をやっていたのかと自問自答してしまいますが、当時は恋に夢中で仕方がなかったんです。ある日、母親に『唇の跡が窓ガラスについているのはなぜ?』と聞かれて、とても恥ずかしい思いをしたこともありました」(30代女性)
▽ なんと窓ガラスを使ってキスの特訓を行っていたのだそうです。他にも、マシュマロを唇の代わりにして練習したり、二の腕の柔らかさを唇に例えて練習したりする人もいるとか。キスの特訓はみんなが経験するものなのですね。恥ずかしい思い出も、今となっては笑い話になっています。